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最強への道
顔が見える!プロの意見が聞ける!【オンライン相談】
コロナ渦を経て、営業マンが会社に出向き、実際に会って打ち合わせをしてという機会は大分減りました。反面、リモートワークの定着とともにインターネットなど画面越しに打ち合わせをすることが当たり前の世の中に。ネット印刷通販は、もともとが、そのような“顔を合わせての打ち合わせ“とは相容れないサービスの形態ではありましたが、印刷の世界は、言葉だけでは分からない専門用語や決まりごとも多く、また発注する側としても言葉では説明しづらい要望が多々あります。 -
最強への道
編集はプロにお任せ 文例選択から投函までを一括で【挨拶状印刷】
メールやSNSによる連絡手段が主流の現代、書面での挨拶状の必要性、ポジションは変わりつつあります。 […] -
最強への道
見返し・遊び紙・カバー・帯 【無線綴じオプション追加!】
無線綴じ冊子オプションとして「カバー」「見返し」「遊び紙」「帯」が追加、用紙や色のセレクトも出来るようになりました。 「カバー」は、デザインや素材で冊子(本)の世界感をより表現することが可能に、「見返し」はアクセントのみならず、耐久性をあげる効果もあります。「遊び紙」は作品づくりにおいての大切な“間”を演出、「帯」には読者の興味を引き付ける役目が、と、それぞれが冊子の魅力を高める重要な要素として存在します。 -
トラブル事例
いざ、発送 「細かい仕分けは自分で」なんてことありませんか
印刷、製本は問題なく出来ても、発送・仕分けについての融通が効かない印刷通販は意外と多いです。 クライアントの要望で、仕分けについての細かい要望がある場合、そのあたりの融通が効かない印刷通販であれば、余計な送料をかけて一旦自分へ、荷造りも自分で、なんてことも。 手間暇だけでなく、梱包資材の調達、送付伝票の出力など、想像以上に大変な目にあったなんてこと、ありませんか。 -
トラブル事例
繋がらない電話 責任者、誰?!
「電話が繋がらないネット通販はどこだ?」なんて比較サイトがあるほど、なかなか電話の繋がらないイメージがある通販サイト。 繋がらないならまだしも いざというときに連絡先すら見当たらず、、、であったり、繋がっても実務を知らない応対者の対応にやきもき、、、なんてことも決して少なくありません。 通販サイトにおいて“なるべく人を介さない仕組み“とすることはサイト設計においても重視され、それは格安であればあるほど顕著に、繋がらない状態を生みだすことになっています。 -
トラブル事例
再版・増刷での異なる仕上りに涙
同じデータのはずなのに、印刷の仕上り(色だけでなく質)が違うなんてことありませんか? 多店舗展開する印刷関連サービス会社では、店舗によって異なるメーカーの印刷機を使っていることはよくある話で、こちらは色調の統一についてあらかじめ保証をしていないことが明記されていたりします(オンラインでの注文時に「あっ」と驚く結果となった方、少なくないでしょう)。 また、大手が運営するネット印刷通販では、様々な下請け印刷業者に振り分けるため、同様、色調についての保証がなく、クライアント案件である場合など信用すら失いかねない事態となることも。